車とバイクに関するメモ

見たり触ったり調べたり改造した車、バイク、カメラや家電に関するブログです。 タント(LA600S)、レヴォーグ(DBA-VMG)、SUPER9S、α6400に関する情報多めです。

タント(LA600s)のドライブレコーダー(WDT500)を自分で取り付けました!

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今回はタント(DBA-LA600s)にドライブレコーダー(WDT500)を自分で取り付けた話です。

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WDT500はコスパ最高ですよ!

 

 

 

なぜ取り付けようと思ったのか

取り付けに深い理由はないのですが、万が一事故を起こしたり、あおり運転を受けた時に録画できているのはやはりよいなと思いました。

また、取り付けが思っていたより簡単そうなので自分でやってみたい!というのも理由の一つです。

それと、いずれレヴォーグに取り付けたかったのでその練習も兼ねてです。

 

今回取り付けたドライブレコーダーはこちら

取り付けに深い理由がないのと同様選定も特にこだわりがありませんでした。

選定基準は

  • 前後カメラ
  • 大きすぎない
  • 価格を抑える

 くらいでした。

 

そして選んだのはこちら

 ユピテルのWDT500のアマゾン限定モデル、電源直結モデルです。

 

前後カメラで前200万画素、後100万画素という最低限必要なレベルは整っていて、16300円という価格ならよいかな、と思ったためです。

 

届いたドライブレコーダーはこちら

こちらが届いたドライブレコーダー、YupiteruのWDT500です。

早速開封します!

 中身はフロントカメラ、リアカメラ、フロントカメラとリアカメラを接続するコード、フロントカメラから電源をとるヒューズまでのコードです。

 

用意したもの

ドライブレコーダーをDIYで取り付けるために用意したものがこちらです。

まずは検電テスター


 

 そしてミニ平型ヒューズ

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6φ丸形端子セット

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ギボシ端子セット

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結束バンド


 

が必要です。

 

また、私は持っていましたが、ギボシ端子の圧着ペンチ(ギボシカシメレンチ)が必要です。


 

 

 検電テスター

こちらはヒューズボックスから電源を取り出す際に電源が届いているか確認するために使用します。

 

ミニ平型ヒューズ電源

こちらはヒューズボックスから電源を取る際に使用します。

なお、ヒューズには様々な形がありますが、タント(DBA-LA600s)はミニ平型タイプが使用できます。

 

丸形端子セット

こちらはドライブレコーダーのアースを接続する際に使用します。

 

ギボシ端子セット

こちらはドライブレコーダーと先ほどのミニ平型ヒューズ電源を接続するために使用します。

 

結束バンド

こちらはヒューズ電源を裏側で固定するために使用します。

150mmと100mmを用意しました。

 

ギボシ圧着ペンチ

こちらはギボシ端子をコードに圧着するために使用します。

家にすでにあったものです。

 

ここまでくるととっても難しそうに感じてくるかもしれませんが、機械が好きな方であれば全然問題なく取り付けが可能です!

バッテリー交換も無理!というかたは少し大変かもしれませんが、何せ失敗しても車が動かなくなるわけではないので挑戦する価値はあるかもしれませんよ!

 

取り付け作業はこちら

電源回りの下準備

まずはドライブレコーダーの電源回りの用意を行います。

赤線と黒線が出ているものがドライブレコーダーの電源の線です。

赤いほうをヒューズボックスに、黒いほうをアースに接続します。

 

まずは赤いほうから

簡単に言うと

ミニ平型端子電源の端にはギボシ端子のメスがついているので、ドライブレコーダーの赤いほうの線にギボシ端子のオスをつける、ということになります。

 

では取り付けます。

まずは赤い線に上の写真のように差し込みます。

スリーブ(透明の部品)の向きに注意してください。

カシメペンチでかしめた後

しっかりと奥まで差し込んだら完成です。

なお、写真の状況は差し込み不足ですのでしっかりと差し込んでください。

 

ギボシ端子の取り付け方に関しては、以下の動画が参考になるかと思います。


ギボシ端子のかしめ方 【エーモン】

 

次に、アース側(マイナス側)の取り付けです。

今回、アースはヒューズボックス付近にある上のボルトにつけようと思います。

場所の詳細は取り付け時に改めて説明します。

 

取り外したボルトは6φで十分収まるのでこちらを使用します。

 

ドライブレコーダーの黒いほうの線に、丸形端子と白い部品を通します。

そして、ギボシ端子同様カシメを行います。

カシメが終われば白いカバーをかぶせて完了です。

 

これで電源回りの下準備は完了となります!

 

 

ドライブレコーダー取り付け前に最初にすること

では、ドライブレコーダーの取り付けを始めていきます。

最初にすること、それはバッテリーを仮外しすることです。

バッテリーの場所は、過去記事のバッテリー交換を参照してください。

www.carandbikememo.jp

 

手前がマイナス側なので、マイナス側を緩めておきます。(写真は上下反転してしまっています…)

外すわけではなく、外せる準備をしておくだけなので注意してください。

 

ヒューズボックスから電源を取る

次にヒューズボックスから電源をとるための作業をします。

タント(DBA-LA600s)のヒューズボックスはグローブボックス奥にあります。

グローブボックスを開け、引っ張ってグローブボックスを取り外します。

このあたりは過去記事のエアコンフィルター交換に詳細があります! 

www.carandbikememo.jp

 

左側にあるのがヒューズボックスです。

ヒューズボックスのなかのどのヒューズを外すかを車の説明書を見ながら確認します。

説明書がない方は、グローブボックス裏にも記載があります。

今回は、右の下から4つ目の15AのSOCKETヒューズを使用したいと思います。

SOCKETなので電源オン時にしか通電しません。

その左にある白い部品がヒューズ取り外しのつまみ?はさみ?なのでそちらを使用してヒューズを外します。

また、ヒューズボックスの反対側の上のほうにアースを取り付けるためのボルトがあります。

必ずここでないといけないということはありません。

ボルトを外します。

 

次に、先ほど選んだヒューズの位置が問題ないかを確認します。

まず、車の電源を入れるためにプッシュスタートボタンを一回押してACCオンにします。

 

検電テスターを準備します。

黒いアース部分を後ろに取り付け、先端のキャップを外します。

そして、黒いアース部分を先ほどのアース取り付けボルト付近に適当に噛ませます。

噛ませたら、針先を刺して、光ったほうを確認します。
左側が光るはずです。

確認が終わればACC電源を切ってください。

 

先ほど光ったほうがプラス側なので、そちら側にヒューズ端子の線が刺さっているほうが刺さるようにします。

刺す前に念のために仮外ししていたバッテリーのマイナス側を外してからヒューズ端子を取り付けます。

刺したら、マイナス側をボルトに仮止めします。

仮止めが完了したらバッテリーのマイナス側を仮付けします。

 

ここで一度ドライブレコーダーの電源が入るか確認をしたいと思います。

ドライブレコーダーのフロント側を持ってきます。

こちらに電源コードを取り付けて、プッシュスタートボタンを押します。

電源が入りました。

問題なく録画が開始できたのでこちらでよさそうです。

エンジンを切りましょう。

 

ではもう一度バッテリーのマイナス側を外し、ヒューズ端子なども外し、本設置と行きましょう。

 

助手席側の前のAピラーのカバーを引っ張って外します。

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この後どのみち外すので、ドア周りのゴムも外しちゃいましょう。

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Aピラーのカバーを引っ張って外します。

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こんな感じです。

ここに開いている穴からヒューズボックスにつながるので適当に穴からコードを通しちゃいましょう!

通したらヒューズを取り付け、ヒューズ端子のマイナス側のボルトを本締めしましょう。

ヒューズ端子などなどを適当に結束バンドで止めます。

これでヒューズボックスからの電源取り出しは完了です!

 

フロントカメラ取付

 では、フロントカメラを取り付けます。

フロントカメラと台座を取り付け、フロントカメラのレンズについている保護フィルムを外します。

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次に、フロントカメラの取り付け位置を決定し、取り付けます。

「フロントガラスの上下の高さの20%以内、ガラスの上部にとりつけないといけない

」という決まりがありますのでそちらを守る位置に取り付けましょう。

私は中央の車検シールの右側にしました。

取り付け後、電源コードとバックカメラ用のコードを差し込みます。

バックカメラ用のコードは結構な長さがあります。

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差し込んだ後、フロントガラスと天井の隙間にコードを収めていきます。

カメラ側のコードの取り回しを決定し、ヘラなどで押し込んでいくとスムーズだと思います。

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ずーっと押し込んでいき、左端まで行けばOKです!

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ここで、電源コード側はヒューズ側(下側)、リアカメラコード側はドア側へ進めるようにしておきます。

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電源コード側をAピラーのカバーに収まるように配線していきます。

私は前のピラーに沿わせて配線しました。

余った線はすべてヒューズボックス側に通していって、ヒューズボックス付近でコードを束ねて結束バンドで止め、ボディに止めます。

リアカメラ取付

次にリアカメラを取り付けるためにコードを通していきます。

タントは助手席側はセンターピラーレスドア(パノラマオープンドア)なので実はかなり楽にコードを通していくことが可能です。

助手席と後部座席のドアを開けて、ゴムモールを外していきます。

外すと隙間があるので、そこにコードを通していきます。

ずーっとリアまで通します。

こちらはリアのCピラーの右端です。

一度ここにコードをひっかけて、先ほど外したゴムモールをつけなおします。

Cピラーの内部へフロントガラスの時同様ヘラなどで押し込んで通していきます。

一度左端まで行ったら止めておきます。

あと、上にある丸いキャップを外しておきます。

リアカメラの取り付け位置を決定します。

コードの取り回しもあるので悩むところです。

私はリアのミラーがあるところの下にしました。

なお、このリアミラーの裏側は隙間がありますが、後ろから丸見えなので要注意です。

場所が決定したらリアカメラを取り付け、コードを差します。

リアカメラ側からコードを這わせていきます。

ただ、トランクのドアとボディとの間はどうしてもコード丸見えになってしまいました。

プロはもしかしたらコードが見えない取り回し場所を知っているのかもしれません…。

なるべく目立たないように線を取り回しします。

トランクのゴムモールを引っ張り、コードが貫通するようにします。

線を先ほど開けた穴のあたりまで持ってきます。

穴から線が見えるようにしましょう。

穴から線を引っ張って全て出てくるようにします。

線が出てきたら適当に束ねて結束バンドで止めます。

止めたら穴の中に押し込んで収納しておきます。

最後に、バックカメラの配線を調整します。

プラーンとしないようにリアミラーに沿ってきれいに配線しました。

 

動作確認、角度調整

最後にバッテリーのマイナス側を再度取り付け、エンジンをかけて動作確認とカメラの設定や角度の細かい調整を行いましょう!

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フロントカメラの写り方です。

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リアカメラの写り方です。

 

作業・ドライブレコーダーのレビュー

今回は写真撮影をしながら、かつ取り回しや取り付け場所の確認をしながら取り付けをしていたら2時間ほどかかってしましましたが、記録せず説明通りに進めていけば1時間ほどでできると思います。

 

ドライブレコーダーに関しては、写りに関しては可もなく不可もなくという感じです。

特にリアはかなり接近されないとナンバーの読み取りは難しいかもしれません。

また、Gセンサーの調整が難しいですね。

いつまでも段差でピーピー鳴ってます。

また、付属の16GBのSDメモリは常時録画の場合フロントが平均35MB/分、リア側が平均20MB/分なので16000MB/55MB≒291分=4.85時間で、常時録画はどんどん上書き保存されます。

ただ、なぜか1時間ほどで上書きされていく…???

左下の△!ボタンは録画を保存したい時に押すと録画が保存され上書きされません。

地味に便利です。

ただ、タントでは止まらないと手が届かないかも…。

総評としては大変満足しています。

 

ディーラーに頼めば本体と工賃で7万~掛かりますのでコスパと満足度は抜群です!

DIYの甲斐がありますよ!