車とバイクに関するメモ

見たり触ったり調べたり改造した車、バイク、カメラや家電に関するブログです。 タント(LA600S)、レヴォーグ(DBA-VMG)、SUPER9S、α6400に関する情報多めです。

SONY α6400(ILCE-6400M) を購入しました!(ファーストインプレッション編)

ついにSONY α6400(ILCE-6400M)を購入しました! 今回は購入したSONY α6400(ILCE-6400M)のファーストインプレッションについてです。

 

前回までのあらすじ
www.carandbikememo.jp

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今回は設定が終わったのでα6400+高倍率ズームレンズE 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135の撮影ファーストインプレッションについてです。

記事の間に近所で撮影した実際の写真をいくつか挟んでおきます。

 

なにもかも速い…

これはね、家電量販店でも実機を触ってみてたので多少はわかっていました。

何なら設定も上記の設定に変えたりしてました(もちろん最後に元に戻しましたよ)

でも実際ゆっくり撮影確認を行ってみると全然違いますね。

なんというかね、もうね、速いの。

すっごく速いの。

AFのピントが合う速度も、連射の速度も。

EOS Kiss X5を愛用していた私としては決してKiss X5のネガキャンをするつもりはありませんし、今更ネガキャンしたところでKiss X5の評価をしている人なんていないでしょうけど、今まで何だったんだろうって感じです。

 

スッ ジーコジーコ ピピッ カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ (書き込み待ち…)

わかりますかねーこの状態(実際は標準レンズはEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMにビミョーにアップグレードしているのでジーコジーコは言いませんが…)

 

そんな状態から

スッ ピピッ カシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ

ってな状態になるんですよ。

時代についていけてないとかそんなレベルじゃないです。

 

今まで取りこぼしてきたシャッターチャンスもこれからは取りこぼしが減って報われること間違いなしです。

もっと早く買えばよかった(発売一か月ちょいで買った人の感想)

 

瞳AF、トラッキングAFがすごすぎる!

瞳AFもトラッキングAFもハンパないっす。

例えばこのGIF

これは、うちの犬を散歩がてらトラッキングAFで連射したものをGooglePhotoでアニメーションしたものです。

わかります?このピントとコマ数。

なんでこんなにばっちりピントが合い続けるわけ?

今まではなんだったの?って感じです。

ちなみに瞳AFでも同じような状況になります。よって暴れまわる子供もずーっとピントが合い続けます。瞳AFが働かなくなるとトラッキングAFになっているような使用感です。

子どもの写真をアップしてしまいたいくらいです。

走って向かってくる保育園年長さんの子どもの連射もピントが合い続けます。

これはもう個人的には革命以外の何物でもないです。

感動とかそんなレベルを超えています。

ホントもう今まで何だったんだろう、もっと早く買えばよかった。

 

か、軽すぎるっ

これはもう体感してもらう以外に伝えようがないです。

とにかく軽いです。

そして、私は手が小さいので持ちにくいということもないです。

これはお出かけで持ち出す回数(持ち出してバッグから取り出す回数)が確実に増えますね。

 

電子ビューファインダー最高!

初心者には電子ビューファインダーや液晶で撮影後の映像がわかる、というのは非常にアドバンテージが大きいように思います。

 

そして、電子ビューファインダーだからこそできる機能にも驚かされます。

下の写真はその後に撮影した写真ですが、普通のAFでは手前の網にピントが合ってしまいます。

そこで、レンズのAFをMFに切り替えてピントを合わせる訳ですが、素人にはピントを合わせる作業ってすごく難しいんです。

EOS Kiss X5では幾度となく挑戦しましたが、すっごく時間がかかった挙句、ドンピシャとは言えない写真が完成する、というのはよくあることでした。

それがα6400はMFにしてピントリングを回した瞬間に拡大されるではありませんか!

これには正直びっくりしました。最初何が起きたのか理解ができませんでした。

この写真でいうと鳥の目とその周辺くらいまでの状態まで拡大されるので、あとはピントリングを回してドンピシャになったら構図を決めて撮影。ただそれだけ。

他にも電子ビューファインダー上には多様な情報を展開することができるので非常に助かります。

最初は電子ビューファインダー反対派でしたが、今では電子ビューファインダー無しには生きていけないレベルです。

 

レンズのズームリングの回転が反対

これは見落としていました。

最初、レンズがズームできなくて焦りました笑

CANONのレンズとSONYのレンズはズームの回転方向が反対なんですね。

数日はギクシャクした感じになっていました。

もう慣れましたけどね笑

 

シャッタースピード、露出のコントロールの操作性が悪い

これは家電量販店で触った時も感じていました。

EOS Kiss X5では親指で露出のコントロール、人差し指でシャッタースピードの調整が行え、ファインダーを覗きながらの操作は非常に容易でとっても優れていました。

左手を添えていなくても右手だけでカメラを握りながら操作を行うことすら可能でした。

しかしα6400は電子ビューファインダーを覗きながら親指で右端上にあるコントロールダイヤルで露出のコントロール、親指で右真ん中にあるコントロールホイールでシャッタースピードの調整、どちらも実際には困難を極めます。

https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/image/c_cx79700_partname_03.png

 7番がコントロールダイアル

 

https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/image/c_cx79100_partname_04.png

12番がコントロールホイール 

これは慣れるのは非常に難しいと思います。

現状露出とシャッタースピードは液晶画面で確認している状態です。

 

タッチパネルが地味に鬱陶しい

撮影時、液晶画面をタッチすると、タッチした場所にトラッキングAFが働きます。

正直あのサイズの液晶ではトラッキング対象をタッチして指定するのは難しいと思うんですけど、それよりややこしい問題が発生するのです。

電子ビューファインダーを使用すると液晶に鼻が当たるんです。

これはEOS Kiss X5時代もそうでした。

そうすると何が起きるか。そう、トラッキングAFが動くんです。そしてトラッキングに失敗します。

電子ビューファインダーを覗いていると「トラッキングAF解除」の文字がしょっちゅうでてきます。

これは前の記事で書いたファインダーが左端にあることも問題の一つです。

この問題はいまだに解決していません。

ちなみにタッチパネルの機能としては何一つ使用していないのでオフにすれば解決します。

でもせっかくのタッチパネルだからオフにするのはなーと思ってそのままになっています。

 

 

さいごに

あくまで今までのことはファーストインプレッションなので、しばらく使用しているとまた別の感想が出てくるかもしれません。

ただ、大事なのは

「ホントもう今まで何だったんだろう、もっと早く買えばよかった。」

ということです。

ここ数年でのベストバイ製品間違いなしです。

弱点を補って余りある能力とコストパフォーマンスです。

 

久しぶりに写真が楽しい!と思えました。

あれこれ機能を試したり連射を楽しんだりしていたらたった2時間で500枚ほど撮影していたほどです。

 

あー早く撮影しに行きたい!!