車とバイクに関するメモ

見たり触ったり調べたり改造した車、バイク、カメラや家電に関するブログです。 タント(LA600S)、レヴォーグ(DBA-VMG)、SUPER9S、α6400に関する情報多めです。

レヴォーグのロードノイズを静音化しました!(Bピラー下編)

私はこのブログで事あるごとに「レヴォーグはロードノイズがうるさい!」と言い続けてきました。

今回はそのレヴォーグのロードノイズを抑えるべく、第一弾としてBピラー下の静音化を行ってみました。

 

レヴォーグのロードノイズに悩まされ、ついに重い腰をあげました。

何故Bピラーの静音から取り掛かったかというと、

以下の FLHR1450様の記事が気になったからです。

minkara.carview.co.jp

本当はトランク回りから行きたかったのですが、内装はがしが大変そう&静音材が大量に必要そうだったのでパス。

Bピラーは効果がありそうで、ギリギリ自分でも着手できそうで、それほど静音材も必要なさそうだと思い、トライしてみました。

 

 

Bピラーとは?

Bピラーとは運転席と後部座席の間の柱のことです。

後部座席のドアの根元がくっついているところです。

写真の白と黒のツートンになっているところです。

 

作業難易度は?

難易度自体はそれほど高くありませんでした。

内装をはがし、シートベルトのボルトを外し、あとは静音材をペタペタ張り付けるだけです。

車の改造なんてしたことない!という方は少し難しいかも…。

あとは、内装をバキバキとはがしていく勇気&パワーが必要です。

作業は両方で1時間以上かかった記憶があります。

 

静音材は…

今回はレアルシルト超制振シート(青いやつ)とレアルシルト・アブソーブ静寂シート(スポンジみたいなやつ)にしました。

なぜこの2つにしたのか。

理由の1つ目は、今回施工するBピラー下には空洞があり、それをふさぐ必要があった、ということ。 

そのためには厚みのある静音材が必要でした。

理由の2つ目は、防音おたく様のこの記事が気になったからです。

minkara.carview.co.jp

効果があるんだ、ということでレアルシルトを選びました。

他にも防音とは何ぞや、みたいなページやら音とは?みたいなページやらを見て、一通り学んだところでこの2つを選択しました。

(今回は制振を兼ねたかったのでレアルシルト超制振シートも購入

 

ちなみにどちらもインターネットで購入可能です。

(以下のリンクは防音おたく様が行った素材ごとの防音テストを一緒に行ったデッドニング工房様のお店ですので信頼性バッチリかと。)


 


 

 

それでは作業に取り掛かります。

 

必要なもの

静音材

静音材を切るハサミ

シートベルトを外すためのレンチ(確か14mmだったはず…)

内装をはがすための気合

クリップが欠ける可能性がありますのでクリップがあるとよいかも…

 

作業開始!

Bピラーのカバー取り外し

まずはBピラ-のカバー(下の黒いやつ)を外します。

前後のドアを開けて、拭き間をふさいでいるゴムをとっていきます。

カバーとボディの間にあるゴムをとります。

運転席側をペリペリっと

後部座席側もペリペリっと外していきます。非常に簡単です。

このゴムはすべて外すとつけるのが面倒なので、前後とも必要な部分だけ外します。

 

ゴムを外したら、カバーを引っ張って外していきます。

写真のように、白いカバーに爪がかかっているので、先にこれを外して、それからクリップを外すようにしたほうが簡単です。

なお、クリップは非常に硬いのでめげずに思いっきり引っ張ってください。

なお、クリップが破損しても保証はしません。

 

最後に、運転席と助手席の横下にあるサイドステップを外します。

運転席側はこのようなクリップ留めです。

持ち上げると簡単に外れます。

後部座席側は引っかかっている先端部分だけ浮かせるとBピラーカバーを外すことができるはずです。

 

外したBピラーカバーです。

クリップは4か所。

私は1か所破損してしまいました…。

あと、このように地面に置くと傷がつくためお勧めしません(笑)

 

外したところです。

 

シートベルトの取り外し

次に、下にあるシートベルトを取り外します。

写真の下にあるボルトを外すと外れます。

確か非常に硬かった記憶があります。なめないように注意です。

あと、左に伸びている黄色いケーブルはサイドエアバッグのケーブルだそうです。

引っ張ったりするとサイドエアバッグが出るとかいう噂です。

シートベルトにくっついているので気を付けてください。

 

外した写真です。

黄色いケーブルがくっついているのがわかりますかね?

外したシートベルトを後部座席足元に置くとこのケーブルのせいで微妙にプラプラ浮いていて精神的によくないです(笑)

 

静音材貼り付け!

ようやく静音材を取り付けます。

穴を覗くと、確かに前後に向かって空洞ができています。

 

今回は

  • 空洞をふさぐ
  • 周囲に制振材を貼る

により音の反響を抑えることを目的とし、静音材を張り付けました。

レアルシルト・アブソーブ静寂シートを隙間のサイズに合うように切ります。

 

奥にギュギュっと詰めながら下側に張り付けます。

前後とも同じように貼り付けます。

 

あとは、音の響きそうな場所をコンコン叩いて特定し、レアルシルト制振シートを貼っていきます。

上の方にもハリハリ

穴の中にもはりはり

前後の穴に若干隙間が出来たのでレアルシルト・アブソーブ静寂シートを貼ってふさぎました。

 

もとに戻す

写真をとっていませんが、シートベルトを戻し、カバーをつけ、ゴムをつければ完成です!

 

効果のほどは…

先に運転席側だけ取り付けた状態で走行してみました。

…なにこれ、右耳が詰まっているみたい。

細かく言うと、右下、腰の辺りから音がしません。

正直ここまで効果があるとは思わずびっくりしました。

 

これはすごいと大喜びし、助手席側も取り付けましたが、運転席側からはよくわかりませんでした。

ただ、助手席に乗った妻は「音が静かになった」といっていたので効果があるのは間違いありません。

 

ただ、取り付けが悪いのか助手席側からカタカタと音が鳴るようになってしまいました…(泣)

 

ロードノイズ対策には確かに効果がありますので是非お試しあれ。

 

…次はトランクかなぁ…

 

追記:タイヤ交換してみました!驚きの効果がでました!?

www.carandbikememo.jp